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北朝鮮兵1人が軍事境界線越え亡命　銃撃受け負傷＝韓国軍【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮軍の兵士1人が13日午後、南北軍事境界線上にある板門店の共同警備区域（JSA）から亡命した。合同参謀本部は「きょう午後、JSA地域北側の板門閣の前方にある北朝鮮軍の兵士詰め所から韓国側に兵士1人が亡命し、韓国軍が身柄を確保した」と発表した。

トランプ大統領がアジアを歴訪して日本・韓国・中国って　最終的にはロシアで　プーチン

と会談、結構アジア各国で　武器を売って　アメリカに利益をもたらし　その点はビジネスマンって感じで　この辺は結構、好感が持てる。

テレビでは、最後プーチンにあって　北朝鮮をどうすべきかを模索するはずだったが、多分　プーチンの要求と会わなかっただろうけど破断になったらしいが・・・。

北朝鮮は代表の斬首作戦にそなえて　元KGBを護衛にやとったらしく　KGBはプーチンの傘下だから　作戦実行はプーチンの判断しだいということで　そのへんのトランプとプーチンの話し合いもあったらしく　それが破断になったらしい。結構、北もせっぱ詰まってます。アメリカもそうなのかな～。

でも、KGBの話で　プーチンの思い通りになるって話もあまりにも　安易すぎるので　信じがたいですが・・・。このニュースで昔のイビョンホンの映画を思い出す。『JSA』っていう映画だったっけ！

北と南の境界線で　ひょんなことがきっかけで　お互いの兵士同士が友達になる。毎晩のように境界線をこえて　北側のほうにかな、とりあえず　遊びにいって酒を飲み　話をしお互いのものをプレゼントしあいって感じで　かなり友好を深める。軍には内緒でいい感じでいってたが、ある日　友好を深めている現場を上司かなんかに　見つかってしまい現場に突入されて　韓国側の兵が　まずいと思って　思わず北の兵を全部撃ち殺してしまう。これが、事件化してしまって　取り調べ官が調査するが、その役をやってるイビョンホンが　本当のことをしゃべらないってストーリーだったと思うが、いい話でしたが、要は　国は喧嘩しても人間どうしは友達になれるって　国の勝手が個人の自由を侵害してるって　感じの話でしたが・・・。

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このニュースにも　そんなストーリーがあったのかな～？そんなことはないですか・・・。