函館にいったついでに 松前藩に行ってきた。城とか資料館を巡ってきた、ちょっと恐ろしいような 人たちの絵が印象的だった。
北海道松前藩は江戸幕府の時代には この北海道の地 蝦夷の地を支配していた藩で アイヌとの交易の地でもあったそうだ。
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松前藩wiki
そのアイヌの人たちめいた 偉人なんでしょうが そんな人々の絵が飾ってあった。いかにも アイヌ人といった感じの人たちだ。また、松前城は居城の名から
■松前城資料館てきな・・・。
■城を作ってみた てきな・・・。
アイヌは北海道 樺太 千島 カムチャッカ半島に渡る一帯に居住した人々。元来は文字を持たない物々交換を行う狩猟民族であったが、その後、地域との交易を 毛皮・海産物
を主体として行い、オホーツク一帯に経済圏を有していた。
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その後、歴史の中で 大半が日本人、一部がロシア人となった。今では、北海道首都圏にも広く 居住されている。
■アイヌの武人 偉人たち・・・。
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